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観音経に学ぶ

category: 資料  

観音経に学ぶ 20170711_062032

平成29年7月4日
観音経に学ぶ
無尽意。観世音菩薩。有如是等。大威神力。多所饒益。是故衆生。常応心念。

若(も)し愚痴(ぐち)多からんに、常に念じて観世音菩薩を恭敬せば、便ち痴を離るることを得ん。
無尽意よ、観世音菩薩は、是(か)くの如き等(とう)の大威神力ありて、饒益(にょうやく)する所多し。
是の故に衆生、常に応(まさ)に心に念ずべし。

若(も)し愚痴(ぐち)多からんに、常に念じて観世音菩薩を恭敬せば、便ち痴を離るることを得ん。
「もし、おろかなこころに陥ったらいつでもこころから観世音菩薩と念ずれば即座におろかなこころから脱することができよう」

過ぎ去ってしまった時間のことを過去といいます。
そんなことは誰でも知っているのに、どうにも取り返しがつかない過去のことにいつまでもこだわって

「・・・・たらなあ!」「・・・ればなあ!」「・・・たのに!」と嘆くのはどうしてでしょう。

 これを「愚癡(ぐち)」といって心の毒です。
「愚」は「猿の仲間で、一番頭の働きが鈍いもの」という意味の字です。

「癡」は「痴」とも書きます。「痴」は知恵が病気になっているのです。
病気になった知恵が「・・・ればなあ!」「・・・たらなあ!」と繰言(くりごと)を言わせているのです

繰言(くりごと)
同じ事を繰り返して言うこと。特に、泣き事や不平などを、くどくどと言うこと。また、その言葉。「繰り言を聞かされる」


愚かであるということは、知識や教養が無いことではまったくありません。
「智慧」が無いということです。
事実知識や教養が無くとも人間として立派な人はたくさんいますし、その逆どんなに教養や地位、と名誉があっても愚かな行為をしてしまう人もいますね。それは「智慧」が無いからです。

実際知識が犯罪に利用されたり、教養が必ずしも欲望や犯罪の抑止力になっていないこともありますね。
オレオレ詐欺が劇場型に進化して成果?を上げているのも知識を振り絞って研究?している結果なのです。
因果応報という「智慧」を心得ていれば決してできないことなのに・・・ですね。

「智慧」を持ちその智慧に基づいた行動のできる人をほんとうにエライ人、立派な人と言うのです。
その智慧こそ言うまでもない宇宙悠久の真理法則のことであり別名「般若」とも言います。
智慧がないから人は間違いをしでかしたり、悩み苦しむのです。
仏教の目的とはただ一つこの智慧を人類に知らしめることにあると言ってもよいでしょう。

その智慧により一切衆生が「心から観世音菩薩を念じることで、愚痴という迷いの世界を離れ涅槃の世界へ入る」ことを仏陀は切に願っているのです。 智慧を身につけかけがえのない人生を是非有意義なものにしたいものです。

「無尽意菩薩よ、このように観世音菩薩の力はすぐれたものであり、饒益(他人に利益を与えるところ)が大きいのだよ。
だから、衆生は常に観世音菩薩を一心に念ずべきなのです」と、お釈迦さまはこのように仰せです。

人間の内なる三毒(淫欲を慈悲心に、瞋恚を勇猛心)のうち、愚痴を智慧にそれぞれ転換させてくれる観音さまの功徳を説いたものです。

***********************************

メシヤ講座・特選集十一(平成十三年十月分)で

<空気だって吸わないと生きていけない。つまり、生きること自体があらゆるものに頼っているということなのです。空気については以前も話しましたね。酸素の濃度はどのようにして一定に保たれているのか。海水の塩分の濃度はどのような仕組みで一定に保たれているのか。そのような事を一つひとつ認識していくことが、成長するということです。そして認識すればするほど、自然に感謝の念が湧いてくるものです。メシヤ様は『信仰は 真の智慧なり証覚(さとり)なり 証覚なくして感謝うまれず』と詠んでいます。日々の学びが無いと、感謝というものは生まれないし、感謝の心を持てない人は、勉強不足の哀れな人ということになりますね。>

と学んでおりますし、『入門と奥座敷』の作成に当たって、メシヤ講座・特選集(№167・平成26年12月分)で、

<最後にメシヤ教は平成27年から更に新しい体制づくりをしてまいります。そのために浄霊の基本等・・・、初めて浄霊に触れた人、メシヤ様という御存在を今まで一度も認識したことのなかった人達のために本をこれから作成していきます。その中身はまずメシヤ様という、神界から人間の体を持って降臨して来てくださって、そして、人間としての御苦労を総嘗めのように体験されてその中から『人類を救済する智慧』というものを私達に与えて下さいました。そのメシヤ様に直(じか)に繋(つな)がっていく。
 メシヤ様が神界からわざわざ人類を救うために降臨して来てくださって、そうした力を授けてくださるという、その御神慮に一層感謝しながら、その救済するというメシヤ様に想念で繋(つな)がって行くというのが一番根本でありますので、この根本を中心にして、そして、メシヤ様の御教えに基づいて浄霊の基本形を図解を以て理解しやすいような本をこれから作成していきます。
そうしたものを活用していただいて一人でも多くの方々にメシヤ様と直(じか)に繋(つな)がっていただいてその繋がりを太めていただく中で御守護いただく、そういう人を増やして行っていただきたい、というふうに思います。>

と御教導賜りました。

また、メシヤ講座特選集(№122・平成23年3月分)では、智慧証覚得るには御教え拝読は欠かせない とご教導いただきました。

<智慧証覚得るには御教え拝読は欠かせない>

(質問者)
そうしますとその御経綸ということを自分なりに理解しようとすれば、普通の考え方ではなくて全く違うところからの考え方が無ければいけませんね。

(先生)
ですので、全く違うところからの考え方が必要というよりも、智慧証覚(ちえしょうかく)がないといけないということですね。それでこの智慧証覚(ちえしょうかく)を得るためには御教え拝読が欠かせないわけですね。ですから日々御教え拝読をしながら物事を見て行くと大体当たってくると思います。これが智慧証覚(ちえしょうかく)、叡智が閃(ひらめ)いていく生活になってくるのだと思います。そういうふうに捉えて行って頂ければいいんじゃないかなと思います。>


私たちは日々御教えを拝読し、智慧証覚を得て今ある問題、これから起きてくるであろう様々なことに対処していかねばなりません。

私ごとですが、パソコンでハマグチと打つと「濱愚痴」と出てきていつも考えさせられます。
「・・・・たらなあ!」「・・・ればなあ!」「・・・たのに!」と嘆いてはいないか。
愚痴になってはいないか、今までの小さな世界での「知恵」が病となり、御神業のお邪魔をしてはいないか。
魔を破る突破口「破魔口」たらんことを意識して取り組んで参りたいと思います。
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Author:mesiyakyoumiesibu
メシヤ教月次祭およびメシヤ講座・三重の開催予定

次回 29年7月7日(金)11時開始

勉強会は三重県津市で毎月開催しています。
【平成29年度開催予定】
7月7日(金)
8月11日(金)
9月8日(金)
10月6日(金)
11月10日(金)
12月8日(金)

 メシヤ講座に参加されます方は『主神様とメシヤ様』(岡田茂吉著)および『文明の創造』を持参願います。
 メシヤ講座に参加を希望されます方、浄霊をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

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